新潟南ロータリークラブとはAbout
運営組織
S.A.A委員会
委員長
小山 修平
副委員長
加藤 弘次
副委員長
五十嵐 大吾
手元にある『ロータリー入門書2017~2018年版』に、『SAA(Sergeant-at-Arms:武装軍曹の意)は「会場監督」という名の如く、例会場の気品と風紀を守ることは勿論ですが、例会がその使命を発揮できるよう設営し、マネージするという大役です。』『ロータリーの本質である「親睦から奉仕へ」の出発点は例会であり、したがって例会こそが、ロータリーの基本活動といえます。』と、書かれています。
気品と風紀そして親睦を念頭に置いて、例会でのテーブルの囲み方(座る場所)について、一年間SAA3人で趣向をこらします。
・いろいろなメンバーとテーブルを囲めるように工夫と趣向をこらします。
それが会長方針にある“会員相互の交流”の第一歩となり、“全会員同士が会話し、顔と名前を覚えること”に繋がると信じています。
・担当委員会や同好会と連携しながら、来訪者に歓迎から退出時の歓送まで心のこもった接待を心がけます。
・楽しいだけでなく気品の漂う例会が開催されるよう心がけます。
・業種が多岐にわたり多くのメンバーが在籍する新潟南だからこそできることを探しながら例会を盛り上げていくお手伝いをします。
1月新春例会の企画立案・実施をします。
第一例会各種お祝いプレゼンター(誕生日・結婚記念日・創業記念日・100%出席バッジ)を務めます。
継続事業として
・県外からのビジターには、粗品を進呈します。
・毎月最終例会ではミリオンダラーミールの実施をします。
・卓話終了時のゲストスピーカーへのスタンディングオベーションの実施をします。
クラブ奉仕A委員会 (会員増強関連)
委員長
廣川 正通
クラブ奉仕Aは「会員増強委員会」と「ロータリー情報委員会」で構成され、今年度は経験豊富な小野充二委員長と西潟健徳委員長を中心に新潟南クラブが魅力的なクラブであることを内外に発信して行く様に務めていきます。
会員増強委員会 (職業分類を含む)
委員長
小野 充二
副委員長
唐澤 直秀
副委員長
長﨑 考男
委員
服部 正
委員
樋口 克也
委員
才田 剛
委員
上村 俊人
私が入会当時、80数名であった新潟南クラブは今では120名に近づこうとしています。今まで蓄積され管理をしてきた候補者リストを受け継ぎ、加藤年度のクラブ目標会員数120名、女性会員10名を達成すべく委員会メンバーはもちろん、会員からの情報を会員拡大増強委員会を通じ、皆さんと情報を共有しながら会員増強につなげていきます。
ロータリー情報委員会 (会員選考含む)
委員長
西潟 健徳
副委員長
山本 剛史
委員
片岡 清
委員
小田 敏三
委員
金井 利郎
本年度会長活動方針を踏まえ入会歴の浅い会員や女性会員との情報交換や先輩会員と交流できる場の提供等、委員会メンバーと協力し活動します。
新入会員へのオリエンテーションの実施
「若い根っこの会」へのサポート(先輩会員との交流親睦の機会提供)
地区「ロータリー地域協働ネットワークセンター」のクラブ連絡員として有事の際は 会長・幹事と連携しサポートする
クラブ奉仕B委員会 (クラブ管理運営関連)
委員長
津吉 孝司
加藤祐介会長のテーマである「新潟南だからできること」を念頭にクラブ奉仕の基本となる「親睦と友和」をもとに、江口歩委員長率いる「プログラム委員会」、加藤竜司委員長率いる「親睦委員会」、平松しのぶ委員長率いる「会報・雑誌委員会」、袖山健一委員長率いる「出席・ニコニコボックス委員会」の活動をサポートしてまいります。 本年度は例会場も変わります。加藤年度の活動が有意義なものとなるよう、加藤会長の方針、各委員長の思いを各メンバーと共に共有し、和衷協同をもって実現できるよう努め、新潟一、いや日本一の素晴らしいクラブに向かって歩む当クラブの一助となる一年になれるよう汗を流します。 最後に、加藤会長の「新潟南だからできること」の一つとして地区大会への全員参加を実現できたらと思います。
プログラム委員会
委員長
江口 歩
副委員長
樋口 徹
委員
森田 順一
委員
馬場 工
委員
金子 専
委員
白井 大志
まずは寝させない!! 新潟南だからできること。それは、プログラム委員会メンバーの人脈を駆使して「この人は」という人を選び、寝ることなく、むしろ、刺激のある内容、かつ、これからの生活の中で役に立ち、次の卓話を楽しみに例会に来てもらえる、そんなプログラムをお届けします!! それから、新潟南ロータリークラブメンバーの活力となり、新潟が元気になるきっかけづくりにしたいと思います。ご期待ください。
会報・雑誌委員会
委員長
平松 しのぶ
副委員長
高橋 純子
副委員長
濱田 守
委員
若山 良夫
委員
長谷川 久也
委員
斎藤 聖治
委員
中村 大介
委員
久住 健
県内最大級のクラブとして、全ての会員へ正確な情報を届け、ロータリアンとして、共通の認識を持つことが重要です。その中でも、特に毎週配布される週報は、当クラブの貴重な情報が詰まっています。会員へ公平に情報を届け、さらには加藤年度から週報のデジタル化を進めるべく、毎週配布していた週報は継続しつつ、同時に新潟南RCのホームページ内で週報を公開していきたいと考えています。また「ロータリーの友」を通じて、他クラブの活動を知るだけでなく、当クラブからも投稿者が出るように、会員全員に興味を持ってもらえるよう紹介に努めていきたいと考えています。
出席・ニコニコボックス委員会
委員長
袖山 健一
副委員長
徳田 茂樹
副委員長
清水 彩子
委員
古川 章
委員
中川 宏紀
委員
櫻井 克郎
委員
山岸 誠一
委員
古川 憲
委員
髙林 忠臣
委員
清水 良樹
委員
木下 総史
委員
吉川 徹
委員
金井 寛幸
委員
五十嵐 達也
「親睦と友和」を深め、会員一人一人が輝いて例会に参加していただけるように例会の受付などおこなってまいります。 ニコニコボックスの投稿受付では、会員、家族、会社、地域での喜びごとやお祝いごと、失敗談にいたるまで会員同士で楽しく分かち合う目的で投稿していただきます。
新入会員が例会の受付業務に携わり多くの会員と挨拶を交わすことで、ロータリーを 早く理解し、クラブの雰囲気に溶け込めるようにしていく。
受付でビジターが当クラブに良い印象を持っていただけるよう心がけ、SAAへの引継ぎと紹介をおこなう。
会員から楽しいメッセージを募り、例会での親睦を増進していく。
多くの会員の皆様から投稿していただくためにニコニコボックスの意義をお伝えする。
千円単位で一口千円から受け付けます。身の回りの小さなことから世界的な出来事までニコニコする出来事を気軽に投稿してください。
毎月第一例会において、一年間皆出席の会員に100%出席バッジを贈呈します。 その際にはニコニコボックスへのご寄付をお願いします。
11月9日(土)の当クラブ創立65周年記念式典の受付業務
親睦委員会
委員長
加藤 竜司
副委員長
富山 修一
副委員長
山田 彩乃
委員
村木 錦治
委員
本田 徹
委員
髙橋 与平
委員
櫛谷 努
委員
清水 裕一
委員
渡邊 日奈子
委員
長岡 隆太
委員
小野 剛史
本年度加藤祐介会長が掲げる「新潟南だからできること」をテーマとし会員相互の交流を図り、会員同士が会話しあえる場の創出を目指します。そして、「新潟南ロータリーって楽しいよ!」と誰もが思える場をつくり、新潟南ロータリーマジックで、みんなが輝き笑顔溢れるステージを企画したいと考えます。
伊藤年度納会:令和6年6月26日(水) ホテルオークラ新潟
納涼会:令和6年8月7日(水) 新潟グランドホテル(ビアガーデン)
月見の会:令和6年9月18日(水) 新潟グランドホテル
クリスマス家族会:令和6年12月18日(水)新潟グランドホテル
新年会:令和7年1月15日(水) 新潟グランドホテル
高崎南・高崎セントラルRCとの交流会(8月7日納涼会、4月8日(火)観桜例会)
10月の新潟シティマラソン台中南屯RC参加者接待(国際奉仕委員会共同)
台中南屯RC交流会(2月に台湾へ訪問予定)
公共イメージ委員会
委員長
木戸 敏雄
「より多くの方に、ロータリークラブとは何なのか」を知っていただくことが公共イメージ委員会の役割です。しかし、もう一度、原点に立って、「ロータリー活動とは、ロータリーメンバーとは」ということを新潟南ロータリークラブのメンバーの皆さんに、知っていただく活動も行っていきたいと考えています。
公共イメージ委員会 (広報・HP・記録含む)
委員長
米山 光紀
副委員長
野々村 譲
委員
藤田 普
委員
羽豆 史郎
委員
小島 正晴
委員
砂田 徹也
公共性を高め、新潟南ロータリークラブの認知度を高めるために、各委員会と連携して新潟南ロータリークラブの奉仕活動や楽しさを内外に発信し、つながりを深めてまいります。
ホームページを活用した活動報告の情報発信を行う
プレスリリースを利用してメディア取材につなげる
地区ホームページ内の「新潟南RCコーナー」の更新
奉仕プロジェクトA委員会
委員長
角南 邦彦
奉仕プロジェクトA委員会は職業奉仕委員会、社会奉仕委員会、国際奉仕委員会で構成されています。 加藤会長の掲げる「新潟南だからできること」を念頭に置き、三委員会がそれぞれ協力をして各委員会が目的を達成できるように努力したいと思います。職業奉仕の田中委員長、社会奉仕の長谷川(涼)委員長、国際奉仕の片桐委員長、それぞれが新潟南ロータリーを知り尽くした方々なので、さすが新潟南ロータリークラブといわれる事業展開を行いたいと思います。
職業奉仕委員会
委員長
田中 雅史
副委員長
近 久雄
委員
金田 博幸
委員
細田 康
委員
大谷 昭子
職業奉仕は、すべてのロータリアンが倫理と高潔さをもって仕事にあたり、職業の知識やスキルを社会のニーズ解決のために進んで役立てることです。 当委員会では、この精神に基づき日々高潔な業務を推進して居られる会員企業を訪問し、メンバーが学ぶ機会を作ります。この職場訪問は、職業奉仕月間である1月に実施を予定します。
社会奉仕委員会
委員長
長谷川 涼子
副委員長
遠藤 由美子
委員
長谷川 均
委員
須﨑 涼典
委員
村尾 建治
委員
権平 敬一
加藤会長の「新潟南だからできること」の方針を意識しながら、新潟南らしく、地域社会への奉仕活動を通し積極的に社会へ貢献する活動を考えていきたいと思います。
環境保全活動(会員メンバーによる地域清掃活動を10月5日(土)に予定)
福祉啓蒙活動(経費老人ホーム「有明ハイツ」への訪問、交流事業を予定)
「小児がんフォローアップ研究助成発表シンポジウム」(ハートリンク)の協力支援
ロータリー財団の「地区補助金」を活用して、地域社会の子どもへの環境保全と改善のため、新潟市児童発達支援センター「こころん」と「新潟市児童相談所」へ物資を寄贈する。
国際奉仕委員会 (青少年交換を含む)
委員長
片桐 豊
副委員長
近藤 信
委員
金鞍 博樹
委員
星 邦彦
委員
宮崎 信一
委員
大澤 博之
ロータリーの国際奉仕は外国人との交流を通じて、国際理解、親善、平和を推進することを目的としています。その為の啓蒙活動をしていきたいと思います。今年度の青少年交換留学事業は、山本栞鳳さんが2024年8月~2025年7月まで台湾に派遣されます。また、台湾からも1名の留学生が来港する予定です。約1年間外国人留学生を受け入れますので、ホストファミリーと留学生のコミュニケーションを密にし、サポートしていきたいと思います。
また、台中南屯RCのメンバーが10月11日~14日の新潟シティマラソンに参加のため、来港されます。そのアテンドを密に行いたいと思います。
また、今年度2025年2月6日(木)~2月9日(日)の3泊4日で台中南屯RCに訪問します。メンバーの皆様又ご家族の大勢のご参加を希望します。
奉仕プロジェクトB委員会
委員長
牧野 繁
奉仕プロジェクトB委員会はロータリーの5大奉仕のうち青少年奉仕に関わるローターアクト委員会と青少年奉仕委員会で構成されています。 2560地区の今年度のテーマは「ロータリーはステージ・みんなが輝く!」となっています。私たちの次世代のリーダーたちがステージで輝けるよう私たちの経験と知識で応援していきたいと思います。 ローターアクト委員会では会員増強、青少年奉仕委員会では新潟学園との交流、支援をそれぞれ新潟南だからできるサポートしていきたいと思います。
ローターアクト委員会
委員長
高橋 秀彰
副委員長
堀 敬介
委員
長谷川 時雄
委員
小山 淳一
委員
堀川 雅弘
1972年2月に新潟南ロータリークラブ直下の新潟南ローターアクトが誕生しました。今年で52年目に入る歴史あるローターアクトとして、今期も更に充実した1年になるべくサポートしていきます。
我々新潟南ロータリークラブと足並みを揃え、例会や会合への出席、互いの事業活動への参加は勿論、地域に密着し、地域社会に貢献する意欲を持つ若者の視座と意識を更に高められるよう努めます。その為に、お互いのコミュニュケーションを密にしながら、ローターアクトの活動をサポートし未来の新潟南RCのロータリアンへとつながるようにしていきたいと思います。
2024-2025年度の大きな課題は、会員の増強です。昨年度の活動を参考にし、活動を通じて更にローターアクトの魅力の情報発信の場を企画運営する共に、その活動を通じた新潟南ローターアクトメンバーの成長と、ローターアクトへのエンゲージメントの向上を図っていきます。
青少年奉仕委員会 (ライラ委員を含む)
委員長
長谷川 雄一
副委員長
小川 博己
委員
本間 長市
委員
木山 光
委員
岸 謙一郎
地区のテーマ「ロータリーはステージ・みんなが輝く!」に基づき、青少年が未来のステージで輝く一助となるように以下の活動を行います。
新潟学園との交流
・9月14日(土)運動会に参加
・11月2日(土)学園祭に参加
・12月23日(月)クリスマス会に参加
3月29日(土)~30日(日)RYLA(ロータリー青少年指導者養成プログラム)研修へ参加 県内の18~30歳の青少年を対象としたリーダー研修に参加し、参加者との交流、 支援を行います。
ロータリー財団委員会
委員長
後藤 隆生
副委員長
宮尾 益佳
委員
三村 宰
委員
小石 昌典
委員
池田 恭二
委員
長北 敏弥
ロータリー財団の使命は、ロータリーの会員が、人々の健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保護に取り組み、貧困をなくすことを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。一人、一人のご寄付により、世界中の地域社会を少しずつ変えていくことができます。加藤年度において、当委員会は以下のような積極的な活動を目指します。
年次基金1人あたり150ドル、ポリオプラス基金30ドルの寄付目標達成を目指します。
グローバル補助金、地区補助金の有効に活用した奉仕活動の実現を目指します。
ロータリーカードへの積極的に加入を促進します。
ロータリー財団の理解を深めていただけるよう、例会等で適時情報提供をします。
米山記念奨学委員会
委員長
田村 淑文
副委員長
櫻井 英喜
委員
山田 雄治
委員
森 邦雄
委員
荻荘 賢一
ロータリー米山記念奨学会は、現在、年間の奨学生採用数は約900人、事業費は約14億4012万円(2022-23年度決算)と、国内では民間最大の国際奨学事業となっています。
これまでに支援してきた奨学生数は、累計で23,509人(2023年7月現在)。その出身国は、世界131の国と地域に及びます。
加藤年度テーマ『新潟南だからできること』の実現を目指すべく、当委員会の今年度事業活動内容としては、
クラブ寄付目標金額一人年間20,000円以上達成を目指し、会員皆様へ積極的にお声がけや進捗状況等の適時報告をします。
奨学生の例会や事業参加時に、カウンセラーのご協力を得たうえで、会員皆様との交流を深めるように活動します。
地区出向委員やカウンセラーの卓話等を通して、米山記念奨学事業への理解と協力を深める活動をします。