運営組織

組織図一覧

S.A.A委員会

  • 委員長

    長谷川 厚史

  • 副委員長

    若山 良夫

  • 副委員長

    長谷川 涼子

S.A.A(会場監督)は主に例会の秩序を維持することを任務としております。「和気あいあいとした和やかな」雰囲気も我がクラブの伝統的な秩序であります。伊藤会長の年度テーマ「会員相互の友和と親睦で良き仲間を増やし、皆で超我の奉仕を行おう」に沿って例会運営が行われるよう活動していきます。
また、3年半ぶりにリアルでの例会をフルに開催できることと、42年目になるホテルオークラ新潟での例会が最後の年度になることから、感謝の気持ちと「させて頂く」思いで、S.A.A3人楽しく任務を全うしたいと思います。

  • 1.

    担当委員会と連携して、ゲスト・ビジターを心より歓待する

  • 2.

    県外のビジターには、粗品を進呈する

  • 3.

    ミリオンダラーミールの実施

  • 4.

    第一例会の各種お祝い品、100%出席バッジ贈呈のお手伝い

  • 5.

    卓話終了時のゲストスピーカーへのスタンディングオベーションの実施

  • 6.

    新会員が、多くの会員と親睦が図れるよう、月1回抽選卓を実施する

  • 7.

    1月新春例会の企画・実施

クラブ奉仕A委員会 (会員増強関連)

  • 委員長

    森田 順一

伊藤会長のクラブ運営方針に伴いクラブ奉仕A委員会はクラブの要である会員増強を重要課題とする委員会です。特に女性会員が少ないクラブなので女性会員を10名以上増員したいと思って居ります。
古川委員長と2名の女性副委員長のお力を借りし全メンバーで一人でも多くの会員を入会させたいと思って居ります。但し当委員会だけでは多くの増員は難しい為、新潟南クラブ全員で和気あいあいの魅力ある新潟南クラブを広く知らしめ1人でも多くの会員を増員させたいと思って居ります。
北川ロータリー情報委員長の下、入会後の新人会員をサポートし、ロータリー活動の意義と素晴らしいロータリー活動をオリエンテーションや若い根っこの会などを開催し、きめ細やかな情報を伝え、少しでも社会に役立てる事を基本とし積極的なロータリアンに育て、退会防止に繋げて行くように各委員長と各メンバーと共に連携し、しっかりとサポートと指導をして行きたいと思います。

会員増強委員会 (職業分類を含む)

  • 委員長

    古川 憲

  • 副委員長

    遠藤 由美子

  • 副委員長

    山田 彩乃

  • 委員

    高橋 秀彰

  • 委員

    近藤 信

  • 委員

    本田 徹

  • 委員

    権平 敬一

今年度のクラブ会長方針内のキーワードである「友和」と「親睦」に沿い新たな仲間を増やすべく会員増強活動を進めて参ります。重点施策にもなっている女性会員の増強を図るべく、なぜ女性会員が増えないのか?何が当クラブに必要なのか?という要因の深掘を行い女性会員の増強に努めます。
また、既存の候補者リストのブラッシュアップを行い今後の会員増強活動の精度を高めていきます。約3年間のコロナ禍が終わり新たな生活様式が始まる中で会員間のコミュニケーションが図れるようになります。新入会員が一日も早く当クラブに慣れロータリー活動を満喫できるよう、フォロー、サポートを適切に行い退会者を出さないことも目標と掲げ活動して参ります。

  • 1.

    会員数120名  女性会員増10名の達成

  • 2.

    各委員会と連帯し入会候補者の発掘

  • 3.

    新潟南ロータリーの魅力を広く社会に知らしめる

  • 4.

    退会者防止の取り組み

ロータリー情報委員会 (会員選考含む)

  • 委員長

    北川 栄資

  • 副委員長

    斎藤 秀明

  • 委員

    風間 士郎

  • 委員

    長谷川 時雄

  • 委員

    片桐 豊

  • 委員

    牧野 繁

当クラブの細則にある委員会の任務と、伊藤会長のクラブ運営テーマ・委員会活動指針を念頭におき、委員会メンバーと協力し合い、次の活動を「させて頂き」、会員へ有益となる情報を提供して行きたいと思います。

  • 1.

    委員会メンバーとクラブ情報資源の共有と会員発信プランを策定する

  • 2.

    新入会員へのオリエンテーションの実施と、入会後もフォローアップする

  • 3.

    「若い根っこの会」へのサポートと支援および先輩会員との交流親睦の機会を提供する

  • 4.

    地区「ロータリー地域協働ネットワークセンター」のクラブ連絡員として有事の際は会長・幹事と連携をとりサポートする

クラブ奉仕B委員会 (クラブ管理運営関連)

  • 委員長

    富山 修一

今年度の伊藤会長方針で「会員相互間の友和・親睦」を重要なファクターとして掲げられています。クラブ奉仕Bに属する各委員会は最も核心となる役目と裏方を担う事になります。小野充二委員長率いるプログラム委員会は例会に出席したくなるような卓話を用意してくれます。服部正委員長率いる会報・雑誌委員会はつい忘れがちなロータリーの役目を思い起こしてくれる情報を出してくれます。樋口克也委員長率いる出席・ニコニコボックス委員会は例会受付と同時に新入会員を優しく受け入れてくれると思います。そして西脇郁夫委員長率いる親睦委員会は毎回会員の皆さんが楽しみにしている企画を提供して下さる事と思います。我々四委員会はクラブ運営の裏方に徹して毎週水曜日が楽しみになるよう奉仕して参ります。

プログラム委員会

  • 委員長

    小野 充二

  • 副委員長

    村上 昭二

  • 委員

    古川 章

  • 委員

    島村 健治

  • 委員

    岸 謙一郎

  • 委員

    清水 裕一

伊藤年度の活動指針に「卓話依頼者にロータリーに興味を持っていただこう」「女性起業家など社会で活躍している女性を発掘」とあります。みなさん、メンバーからの情報をぜひおよせください。面白かった、よかったね!と言ってもらえるような卓話の講師をよんでいきたいと思っています。スタッフ一同よろしくお願いいたします。

会報・雑誌委員会

  • 委員長

    廣川 正通

  • 副委員長

    平松 しのぶ

  • 副委員長

    渡邉 裕導

  • 委員

    服部 正

  • 委員

    木戸 敏雄

  • 委員

    廣川 正通

  • 委員

    加藤 弘次

  • 委員

    星山 恒広

  • 委員

    馬場 工

我がクラブは会員114名の県内最大のクラブとなっています。大人数を抱えるクラブとして、より一層共通の情報を発信することが重要になっていると考えています。そういったことを念頭に置いて「週報」の発行、ロータリーライフの向上の一助として「ロータリーの友」、「月信」の紹介を行っていきたいと考えています。また「ロータリー手帳」にはロータリー情報が満載なので、特に新入会員には勧めていきたいと思っています。

出席・ニコニコボックス委員会

  • 委員長

    樋口 克也

  • 副委員長

    渡邊 日奈子

  • 副委員長

    唐澤 直秀

  • 委員

    長谷川 久也

  • 委員

    樋口 徹

  • 委員

    櫛谷 努

  • 委員

    徳田 茂樹

  • 委員

    小石 昌典

  • 委員

    福田 豊彦

  • 委員

    櫻井 克郎

  • 委員

    高橋 純子

  • 委員

    長岡 隆太

  • 委員

    髙橋 与平

  • 委員

    清水 彩子

出席・ニコニコボックス委員会は、今年度も、ご寄付の受付業務をされるロータリー財団委員会、米山記念奨学委員会の皆様と一緒に、ビジターの受付、ロータリーの友や各種資料の配布などを担当致します。
新入会員の方々は、基本的に当委員会に配属されることになりますので、受付時において会員の皆様と積極的にご挨拶をして頂く良い機会になると考えています。
また例会セレモニー内においては、ビジター紹介、ニコニコボックスの紹介を担当させて頂きます。
ニコニコボックスへの投稿は、毎週の例会時に会員、家族、会社、地域での喜びごとやお祝ごとがあった際に、それを会員同士で分かち合う目的で投稿して頂きたいと考えています。

  • 1.

    会員から楽しいメッセージを募り、例会での親睦を増進していく。

  • 2.

    多くの会員の皆様から投稿していただくためにニコニコボックスの意義をお伝えする。

  • 3.

    千円単位で一口千円から受け付けます。身の回りの小さなことから世界的な出来事までニコニコする出来事を気軽に投稿してください。

  • 4.

    毎月第一例会において、一年間皆出席の会員の方には100パーセント出席バッジを贈呈しますので、その際にはニコニコボックスへのご寄付をお願いします。

親睦委員会

  • 委員長

    西脇 郁夫

  • 副委員長

    加藤 竜司

  • 副委員長

    永尾 久志

  • 委員

    山岸 誠一

  • 委員

    細田 康

  • 委員

    堀 敬介

  • 委員

    江口 歩

  • 委員

    野々村 譲

  • 委員

    金子 専

「明るく 楽しく 和やか」 新潟南ロータリークラブの伝統を継承し、伊藤会長の掲げるテーマ「会員相互の友和と親睦」が、より一層深まりますよう夜例会を企画運営いたします。

  • 1.

    津吉年度納会:6月28日(水)

  • 2.

    納涼会:8月9日(水)

  • 3.

    月見の会:9月20日(水)

  • 4.

    台中南屯RC歓迎例会:11月11日(土)

  • 5.

    クリスマス家族会:12月20日(水)

  • 6.

    新年会:1月17日(水)

  • 7.

    観桜例会:4月10日(水)

公共イメージ委員会

  • 委員長

    小山 修平

前年度公共イメージ委員会が、SNSを通じての情報発信にチャレンジして着実に実績を積み上げてきました。まだ道半ばですが、この勢いをより一層太いものにして、一般社会に向けて地道にロータリー活動を発信して行く道が出来上がるよう、委員会を支援していきます。

公共イメージ委員会 (広報・HP・記録含む)

  • 委員長

    木山 光

  • 副委員長

    宮崎 信一

  • 委員

    山田 雄治

  • 委員

    長谷川 雄一

  • 委員

    森 邦雄

  • 委員

    白井 大志

ロータリークラブとはどのような団体なのか、広く多くの方に知っていただくために、新潟南ロータリークラブの奉仕事業や活動内容について、新たに制作したウェブサイトの活用とSNSを通じて情報発信を行います。
特にウェブサイトに関しては、各委員会活動の情報発信に止まらず、会員相互のコミュニケーションを図れる場としての活用も検討して参ります。

奉仕プロジェクトA委員会

  • 委員長

    濱田 守

当委員会は職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕の3委員会で構成されています。
コロナウイルス感染症対策も緩和され、社会活動も動き始めておりますが全てがコロナ前に戻る訳ではありません。委員の皆さんとこれからの奉仕活動について考え、他の会員の皆さんのご協力を得ながら実践して行きたいと思います。

職業奉仕委員会

  • 委員長

    後藤 隆生

  • 副委員長

    櫻井 英喜

  • 委員

    金鞍 博樹

  • 委員

    砂田 徹也

  • 委員

    大澤 博之

  • 委員

    池田 恭二

  • 委員

    金井 利郎

五大奉仕部門の1つである職業奉仕は、すべてのロータリアンに次のことを求めるものである。
・自己の職業において高度の道徳的水準を目指す。
・あらゆる有用な職業の価値を認識する。
・自己の職業的技能を社会の問題やニーズに役立てる。
この3つの基本理念をもとに職業奉仕活動の一環として、職場訪問を行いたいと思います。
今年度は情報発進のもっとも中心である、テレビ局の職場を見学させて頂き、各部門の技術、役割等を学ばせていただき、知識を深め今後のロータリー活動へ活かせる機会にしたいと思います。

社会奉仕委員会

  • 委員長

    五十嵐 大吾

  • 副委員長

    大谷 昭子

  • 委員

    長谷川 均

  • 委員

    中村 大介

  • 委員

    村木 錦治

  • 委員

    星 邦彦

  • 委員

    原田 宏一

伊藤会長の方針である「会員相互の友和と親睦で良き仲間を増やし、皆で超我の奉仕を行おう」に則り、地域社会への奉仕活動を通じ、社会貢献が出来る活動を実践します。

  • 1.

    環境保全活動(会員メンバーによる地域清掃活動を予定)

  • 2.

    福祉啓蒙活動(福祉施設「有明ハイツ」への訪問、交流事業を予定)

  • 3.

    「小児がんフォローアップ研究助成発表シンポジウム」(ハートリンク)の協力支援

  • 4.

    ロータリー財団の「地区補助金」を活用して、災害対策用に「ドナルド・マクドナルド・ハウスにいがた」に非常用食料と非常用発電機・避難車を提供

国際奉仕委員会 (青少年交換を含む)

  • 委員長

    本間 長市

  • 副委員長

    小川 博己

  • 委員

    近 久雄

  • 委員

    荻荘 賢一

  • 委員

    小山 淳一

  • 委員

    小田 敏三

ロータリーの国際奉仕は、外国人との交流を通じて、国際理解、親善、平和を推進する事を目的としています。その為の啓蒙活動をしていきたいと思います。
コロナウイルスの影響で青少年交換留学事業が3年間停止していましたが、今年度より再開致します。当クラブから露口茉莉杏(つゆぐち まりあ)さんがドイツに派遣され、ドイツから留学生を受け入れる予定です。(2023年8月〜9月頃の予定)
約1年間外国人留学生を受け入れますので、ホストファミリーと留学生のコミュニケーションを密にし、サポートしていきたいと思います。
海外姉妹クラブの台中南屯ロータリークラブの皆様を台中南屯RC歓迎例会(夜)でお迎えしたいと思います。

奉仕プロジェクトB委員会

  • 委員長

    藤田 普

次代をになう青少年が健康な精神を持つ強力なリーダーに育つ為に私たちロータリーメンバーはどんな支援をしたらより効果的か。
青少年とより強く触れ合い、理解し合うことのできる状況を目指せる委員会活動を目指すとともに、若きローターアクターが着実に増加するように、ローターアクトクラブへの参加を強く動機づけることの出来る活動は何なのかを具体的に考え実行に踏み出せる委員会活動を目指したいと思います。

ローターアクト委員会

  • 委員長

    久住 健

  • 副委員長

    青瀬 栄樹

  • 委員

    原 正

  • 委員

    小島 正晴

  • 委員

    斎藤 聖治

  • 委員

    長﨑 考男

1967年にローターアクトクラブは発足され、社会奉仕と国際理解に貢献をすることを目的とし、企業や大学などに属する17〜28歳の者が集まり健全な運動組織となり、ロータリー直営でロータリーの信条を学び成長の機会を創出するものとし、1971年に新潟南ロータリークラブへ発足打診があり、1972年2月に新潟南ロータリークラブ直下の新潟南ローターアクトが誕生しました。また、ローターアクトを発足する条件として、①ロータリー側に5名以上所属の委員会を作る②ロータリーの学びを理解し反映する③ローターアクト所属人数が15名以上(男女問わず)④月2回以上の例会開催などの発足当時の決まりがあり、それから51年が経過し現在に至ります。このように歴史も長く、我々南ロータリーと足並みを揃えて、地域に密着し社会奉仕と国際理解に貢献をしてきていましたが、現状そのローターアクトのメンバー数は激減しており、存続の危機ともいえる状況下にあります。
そこで、2023_2024年度は、南ローターアクトの現状の規約やルールなどを確認し最良化を図り、今後どのように拡大を進めていく必要があるかなどを協議検討し、南ロータリーと一丸となり、次年度以降も継続的に取り組みを続けられる、会員拡大につながるような情報発信の場を企画運営します。

  • 1.

    ローターアクトの現状を把握し、今後の取り組みについて新潟南ローターアクトメンバーと協議していきます。

  • 2.

    新潟南ロータリーと一体となり継続的に続けられる、会員拡大につながる情報発信の場を企画運営します。

青少年奉仕委員会 (ライラ委員を含む)

  • 委員長

    米山 光紀

  • 副委員長

    金田 博幸

  • 委員

    片岡 清

  • 委員

    阿部 正喜

  • 委員

    長北 敏弥

継続事業である「新潟学園の支援」について、COVID-19の影響も収まってきた中で有意義な交流が出来るよう協議して実践していきたいと考えています。またRYLA研修については、地区事業に参加するだけでなく新潟南クラブ独自のプログラムや運営方法を考察してまいります。

  • 1.

    新潟学園との交流を下記のとおり行う
    ① 運動会への参加 9/16(土)
    ② 学園祭への参加 10/28(土)
    ③ クリスマス会への参加 12/22(金)

  • 2.

    RYLA(ロータリー青少年指導者育成プログラム)研修への参加
    10/21(土)
    県内各地の18~30歳までの青少年男女が参加し、リーダー候補者がリーダーたるスキルを身に着けるための機会である当研修に参加し参加者との交流を通じてそれぞれの経験をより豊かなものにします。

ロータリー財団委員会

  • 委員長

    田村 淑文

  • 副委員長

    堀川 雅弘

  • 委員

    村尾 建治

  • 委員

    羽豆 史郎

  • 委員

    稲田 健助

  • 委員

    三村 宰

ロータリー財団は、皆さまからのご寄付を世界各地での奉仕活動に役立てています。その使命は、ロータリー会員が、人びとの健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保護に取り組み、貧困をなくすことを通じて、世界理解、親善、平和を達成出来るようにすることです。100年以上も前に創立されて以来、教育の支援や持続可能な成果を生み出すプロジェクトに総額40億ドル以上の資金を提供してきました。一つひとつのご寄付により、世界中の地域社会を少しずつ変えていくことが出来ます。
ご寄付が世界にもたらす影響としては、わずか60セントで、1人の子どもをポリオから守ることが出来ます。50ドルで、水を介する疾病から人びとを守るために安全な水を提供することが出来ます。500ドルで、いじめ撲滅キャンペーンを立ち上げ、子どもたちに安全な環境をつくることが出来ます。
伊藤年度において、当ロータリー財団委員会は、会員の皆さんが財団をより身近に感じていただけるよう、以下のような積極的な活動を目指します。

  • 1.

    ロータリー財団への寄付やその使途などについて理解を深めていただけるよう、例会等において適時情報提供をして、年次基金は会員一人当たり150ドル、ポリオプラスは30ドルの目標達成を目指します。

  • 2.

    財団基金を有効に利用した、対外的な奉仕活動の実現を目指します。

  • 3.

    例会受付において、財団寄付の受付業務を担当します。

  • 4.

    ロータリーカードへの加入を促進します。

米山記念奨学委員会

  • 委員長

    山本 剛史

  • 副委員長

    宮尾 益佳

  • 委員

    角南 邦彦

  • 委員

    須﨑 涼典

  • 委員

    袖山 健一

  • 委員

    中川 宏紀

米山記念奨学の使命は「将来日本と世界を結ぶ『懸け橋』となって、国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成する」事です。この使命はロータリーの目指す「平和と国際理解の推進」と完全に一致するものであり、その意義と使命を会員に周知してまいります。

  • 1.

    支援のための寄付増進を図る。具体的には一人20,000円以上を目標とし、地区最上位を目指していく。

  • 2.

    奨学生の例会等出席時に、カウンセラーと共に会員との交流を深め、事業への意義と理解を深めてもらう。

  • 3.

    地区委員やカウンセラーの卓話等を通じ、米山記念奨学事業への理解を深めて行く。