西脇 郁夫
2025-26年度
新潟南ロータリークラブ会長
西脇 郁夫

2025-26年度クラブ運営方針及び目標

『やってみよう、行動しよう』

国際ロータリーのフランチェスコ・アレッツォ会長は、成長、奉仕、つながりを大切にして「よいことのために手を取りあおう」と会員にメッセージを発信しました。

また、第2560地区 室賀信宏ガバナーは「ロータリーで善の循環を」と掲げました。パートナー団体との連携、地域への奉仕などに積極的に係わり、ロータリーファミリーのすそ野を広げ、奉仕活動を展開しましょうと呼びかけています。 

地区最多の会員数を誇る新潟南ロータリークラブには、入会間もない若い会員も多数在籍しています。多くの会員がいる中、委員会などロータリー活動で遠慮や躊躇する場面もあるかと思います。そんな時積極的に「Try & Action」を起こしましょう。

ロータリークラブも時の流れとともに変化を求められています。理念は変わることなく、手段は変化、進歩しなければなりません。今年度は「やってみよう、行動しよう」のテーマをもって、会員の皆様の理解を得ながら運営してまいります。ご協力よろしくお願いいたします。
先輩会員が築き上げた「和やかで和気あいあいの雰囲気」の伝統は絶やすことなく、「親睦と融和」を益々図ってまいります。

西脇 郁夫
2025-26年度
新潟南ロータリークラブ会長
西脇 郁夫

地区数値目標

  • 会員増強 ・・・ 5%以上の純増
  • 女性会員 ・・・ クラブ会員の10%以上
  • ロータリー財団寄付 ・・・ 年次基金 150ドル/会員
  • ロータリー財団寄付 ・・・ ベネファクター 10名以上
  • ポリオプラス寄付 ・・・ 30ドル/会員
  • 米山記念奨学金寄付 ・・・ 20,000円/会員(普通特別寄付合計)

クラブ目標

  • 会員増強として会員数120名と女性会員10名の達成を目指す
  • 財団・ポリオ・米山への寄付は地区目標の達成を目指す
  • 地区行事、各種行事の積極参加(各種同好会、若い根っこの会、対外事業
  • 毎週の例会に積極的に参加し、会員との交流を深める
  • 野球同好会のグレン&千杯 田中作次旗 ロータリー選抜野球大会への継続的に選抜される

※重点事項:同好会への支援